お金・経済

医師がセミリタイアを考えるとき【医師のメモ帳】

こんにちは!

今回は、医師がキャリアに一区切りをつける、つまりセミリタイアやリタイアを考えるのはどんな時か、考えてみたいと思います。

最強の資格「医師免許」

日本では、いや世界でもそうなのかもしれませんが、あらゆる資格の効力が低下しているように感じます。

例えば、弁護士資格についても、なかなか食べていくのも難しくなってるなんて記事を見たりします。

そんな中、最強の!?資格と言われているのが、医師免許です。

年々、医師の待遇も厳しくなって来てはいるが

何十年も前のように、医師になったら大金持ちなんて時代ではなくなりましたが、それでも身分の保証、働ける職場の数、賃金など、かなり高く安定していると言えます。

実際、医師の求人サイトなんかを覗いてみても、年収1500万円ぐらいなら、さほど珍しくなく沢山見つけることが出来ます。

そんな医師資格を捨てる??

いえ、なかなか全部を放棄するのはもったいないですが、本題のように「セミリタイア」ぐらいは考える医師が出てきても不思議ではありません。

特に最近は、

・「やりたい仕事をしよう」
・「ゆとりのあるライフスタイル」

といった志向が、多くの若者に見受けられます。

しかし、資格取得も大変でお金もかかり、社会的地位をある種部分的にでも放棄するのはちょっと勇気も要りますね。

お金、貯蓄のこと

医師になると、年収1000万円はかなり普通。
年収1500万~2000万円、それ以上となると、まあまあ数は減ってきます。

仮に20年働いたとしましょう。

平均1200万円とした場合、1200万円×20年=2億4000万円を獲得したことになります。

よく耳にする一般サラリーマンの生涯獲得賃金が、2億5000万円ぐらいなので、ほぼ同額かと思います。
余談ですが(笑)、テレビ朝日社員の生涯獲得賃金 5億円以上です。。

ちょっと横道にそれましたが、医師が20年働けばもうリタイヤしてもいいじゃないでしょうか。
もちろん、贅沢はできませんが、セミリタイヤにして、ちょこちょこ何らかの形で収入を得ながら生きていくのは、全然アリっぽいです。

フリーランス医師になった僕

僕は、24歳で医師になり、20年程度働き今に至ります。

先ほどの計算からいくと、ちょっと早い気がしますが(笑)、まあ思い切ってセミリタイヤ!
フリーランス医師の道に進んでしまいました~~。

具体的にどんな医師生活、それ以外の時間は何をしてるかなどは、別ページに譲りますが、結構忙しい日々を送っています。

でもまあ、それは自分が好きで選んで忙しくしている側面もありますので、精神的なキツさはそれほどでもありません。
肉体的には、年々蝕まれているに違いない。。。(笑)

まとめ

20年しっかり働けば、医師はリタイア(セミリタイア)は可能です。

でもせっかくの資格ですし、社会貢献ができる身でもありますので、医師不足の病院や地域に少しでも携わりながら、第2の人生を模索していくのが良いのではないでしょうか。

医師とはいえ、人生は1回きり。やり残しの無いように・・・。