医学界

大学の医局制度ってどうなる【医師のメモ帳】

こんにちは!

今回は、「大学医学部の医局制度」ついてちょっとメモしていきたいと思います。

医師の所属先、それが医局

医師になると研修期間を経て、いよいよ本当の専門、専攻を確定させることになります。
内科になるか、外科、脳外科、眼科、産婦人科・・・・なんでも選んでいいです。

そして、大学の医局に所属するのが一般的です。
医局には、教授や准教授、助教などの偉い位があり、まずはもっと下っ端で所属することになります。

医局は、大学以外の病院を陣地として持っており(笑)、そこに派遣する医師を決められる人事権を持っています。

陣地が多いほど、影響力のある、力のある医局とも言えます。

医局に所属する医師は、医局が勤め先を用意してくれますので、言われたところに転勤していきます。
偉くなってくると、「もっといいところに」とか「そこは嫌だ」とか言えるようになります(笑)。最初は言われたところにハイハイと。。

しかし時代が変わり医局崩壊!?

このブログのタイトルのように、フリーランスなんて概念がかなり浸透してきました。

医局に所属せずに、自分で!勤め先を探し、勤務するツワモノが現れたのです。

やはり、ネット社会の影響が大きいでしょう。
医師求人が、リアルタイムにスマホに流れ込んでくる時代ですからね。

背景には、医師分布格差の大きな問題が横たわってもいるでしょう。
気が向いたら別ページで書くことにしましょう。
まあ堅いテーマだからなあ。。。書かないかも(笑)

僕のフリーランスは・・・

僕の場合は、何十年も医局に所属し、全国の…と言ったら大袈裟ですが、いろいろな都道府県の病院にも勤め、疲れ切って(笑)フリーランスになったわけです。

僕のフリーランス医師ライフについては、今後も詳しく書き記していきたいと思います。

フリーランスのいいところは、もちろん自由があるところです。
良くも悪くも。。
行きたくないところには行かないでいい。
でも、実力がないとどこにも行けないし、間に医局がはさまってないので勤務先から急にどんな扱いをされるかも分からない(笑)。

なかなか、医師に成りたての20代とかでフリーランスってのは勇気も必要ですね。
医師不足の地方大学の医局なら、のちに拾ってくれる医局もあるでしょうけどね。。

とにかく、ネットの力もあって、医師も自由を手に入れました。
自分でライフプランを描ける時代です。

いいんじゃないでしょうか?
医師であれ、誰であれ、人生は一度きり。
こうと決めたなら、信念を持ってただ進めばいい。

ただね。。
国公立は特にですけど、多額の税金や様々なリソースを使ってもらって医師になってるのも事実なので、社会への恩返しの気持ちと行動はあったほうがいいと思います。

あ、古い人間ですかね?僕(笑)

ではまた、次の記事でお会いしましょう!