医師業務

フリーランス医師の収入源はどうなる?~前編~【医師のメモ帳】

医師は高収入な職業の代表!みたいな言われ方をします。

勤務医でも病院から頂くお給料は、年間1500万円平均ぐらいでしょうか。
勤める病院や、専攻科、また経験年数などによって、かなり幅があります。
確かに、一般のサラリーマンの収入よりかなり多いようです。

しかし!フリーランスの場合はどうでしょう?
医局の後ろ盾もなく、必ず勤め先があるとは限らない!

というわけで、フリーランス医師の収入についてメモしていきたいと思います。

常勤医師として病院に勤める

常勤というのは、毎日フルタイムで働くスタイルのことです。

例えば、月曜から金曜、土曜半日。
朝、8時30分~夕方18時まで。
当直が月に4回。

のような例が一般的です。

フリーランスという概念に、常勤を含めていいのかどうか??
は、ちょっと議論がありそうですが(笑)、いちおう医局から離れていることをフリーランスと、このサイトでは解釈しています。

さて、この常勤という勤務形態。
これだと、あまりフリーランスという見た目ほどのフリー感はないなあ(笑)
めちゃ忙しいな~~~。

しかし、収入面では安定します。
年収1000~1500万円ぐらいが一般的でしょう。

う~ん、でもやっぱりあまり魅力ないなあー。
お金より、せっかくのフリーランスなんだから自由を優先したいところです。

非常勤医師として病院に勤める

非常勤というのは、毎週月曜日だけ1日、あるいは半日など、限られた曜日や日数のみ勤務するスタイルです。

自由時間はたくさんできます。

しかし、デメリットもありますね。
まず、収入が減ります。
当然、勤務時間、日数が少ないのですから仕方ないですね。。

あと、規定の勤務時間に達しない可能性が高く、社会保険の適応外、自分で国保に加入・支払いをしなければならないでしょう。
自分だけでなく家族がいると、なおさら重くのしかかってきます。

退職金、恩給、、何もありません。
ある程度、将来のビジョンが持ててないと、非常勤だけで生きていくのは大変かも。。

ガチのフリーランスとはこれ!

上記の常勤、非常勤なんてまだまだ甘い!
と、おっしゃる方もいらっしゃるでしょう。

そう!
真のフリーランスとは!

その日暮らし!!
今日だけお願い!みたいに仕事が決まるパターンです。

本当に、スポットで仕事をする真のフリーランス!

最近は派遣サイトのようなアプローチもあるので、昔のようなヤサグレ感は無く(笑)、スタイリッシュにスマホに仕事の依頼が届いたりするのだと思います。
僕自身は、まだ最新のその辺の実情はよく知らないのですが・・・。

まあ、
日直当番、1日 10万円! みたいな感じでしょうか。

週に1日働けば、普通のサラリーマンぐらいの暮らしはできそうなので、都会には結構いそうですね。。

前編はここまで

医師ですから、医師として収入を得るのはあたりまえ!
後編では、医師業務以外での収入の得方について書いてみようと思います。

医師じゃなくてもできることももちろん含みますが、医師ならではの副収入も可能です。
これは、僕の実体験も含めていますので、お楽しみに!!(^-^)